なんといったらいいのか…
内山さんはがんばってたとは思う。
思うけど、脚本が…
あれって、水商売を生業としてる人にけんか売ってるよねぇ。
キャバクラって客をだまして金を巻き上げるところじゃなくて、気持ちよく酒を飲んでもらう代償としてお金をいただく商売じゃないの?
キャバ嬢はおかしくて、その中でただ一人普通の人が優衣さん?
優衣「私、今お医者様からお酒を止められてるんです」 ってキャバ嬢が客からの酒を断るってありなの? 普通の人ならそれが当たり前の対応? それができない職場は酷い?
だったら水商売やめろ!
沖田「優衣さんは具合が悪いのであまりしゃべらせないであげてください」 って、はい〜? お金は欲しいけど、仕事は楽したいって、甘っちょろいことが通じる世界だと思ってるの?
通らない世界がおかしいって、どこのゆとりさまだよ!って感じ。
人を楽しくする商売って、自分を削る仕事だと私は思うので、この話はまったく楽しめませんでした。
それに入院費用を「俺がなんとかする」って何とかなるなら嫌々水商売なんかしないっつーの。
私が店長ならサービスで出したシャンパンの代金も沖田につけるし、優衣も沖田両方、1週間たたずで首にする。
と、ちょっと不愉快〜になって帰ってきたのでありました。
ファンタジーとしてはありかもしれないが、とてもファンタジーとして楽しめる域には至ってなかったです。
日時:2008年8月9日(土)13:00/18:00 10日(日)13:00
会場:東京・大井町きゅりあん 小ホール
作・演出:海原
出演:内山眞人/久保亜沙香/たぬまゆみ/保田潤/永戸武士/
小山龍虎/Hiroka Denzy/小野偉子/森幸子/杉田愛/杉山将己/
こばやしあやの/黒田浩史/みむら えいこ/天田博之/
森今日子/砂田陽介/緒方あき比古/尾崎祐人/海原